2024年8月17日
あ、引っかかりました?
俺が何か赤裸々なことを言い始めたと思いました?
それをあなたは覗こうとしましたね…
いや、大丈夫!なぜなら俺も仲間だから!
と言うのも、このタイトル 元々は昔俺が同じように引っかかったものだから!
当時のmixiかな?そこに書かれていたこのタイトル、そして投稿主は女性で、普段は男性の影があまり見えないタイプの人だった。
俺はタイトルを見た瞬間「…罠だよな?」と思って一度は触らずにいた。
しかし、やはり好奇心には勝てない。そして怖いもの見たさもある。お化け屋敷の心理に似ているのかもしれない。
見てはいけないもの。かくも人間はそれに惹かれてしまうのだ。
いざ開いてみると、魚の鱚(キス)の天ぷらを沢山食べましたよ…と。
そうですよねそう思ってました予想通りでしたふざけんなといった気持ちになりながら、そっとその投稿を閉じました…。
ここで考えるべきは、人間には抗えない本能があるってこと。
本能的に人は他人の不幸を見たい…なんてことが何かの本に書いてあったが、それを完全に否定することはできないのかもしれない。
例えばネットニュースに
「あの国民的バンドのメンバー」「ドラッグで逮捕」などと書いてあったらやはり気になってしまう。
見てみると自分は知らない国民的バンドだったりするんたけど、まぁそのあたりはご愛嬌。
ネットニュースなビューを稼いでなんぼ、タイトルを作るためだけの攻略本が出てるくらいだ。
せっかくだから気になりそうな文字列を並べてタイトルを作ってみよう。
「あの人気者」「カピバラの太郎が」「大脱走!」
これは気になる。太郎のことはよく知らんが、もしかすると近所にいるかもしれない、カピバラが。だいたいは園内で檻からちょっと出ちゃっただけなんだが。
「大谷選手も大好き!」「老舗の味」「限定商品販売!」
知らんがな、と思いながらも見てしまうだろう。そして多分大谷選手は『あ、うまいすね』くらいしか言ってない。しかし最後の限定ってのがやはり気になる。
「高速道路に侵入」「逆走」「その正体はカピバラ」
はいはい、最近よく聞く高速道路の逆走ね。たしかにわかりにくいインターは存在する。特に高齢の方には気をつけていただきたい事案だ。…ん?カピバラ!?
これはもう俺の負け。きっと見てしまう。ちなみにカピバラがそんなに好きなわけではない、なんとなく、なんとなくだ。
以上のようにタイトルひとつで人目を引ける可能性はある。
ミュージシャン諸君においては、タイトル詐欺、サムネ詐欺と呼ばれるものにたまには手を出してみてはいかがだろうか。
どんなに美味しいお店でも入り口がわからなければお客さんはこない。
口コミにはいつも神算があるのが本当のところだ。
で
キスざんまいってなんやねん!数年越しに敗北感!腹たってきた!俺もやってやる!タイトル詐欺を極めてやるぅ!
以上今週のコラムでした。
> 次のブログ
< 前のブログ
バンドマン / ギタリスト シンガーソングライター / アレンジャー / WEBデザイナー / プロデューサー
SKY MUSIC 代表取締役
OUTPUT-WEB 代表
NICOTINE(ex) / MUSCLE ATTACK / THE ALT / 逆EDGE / マッパチバンド / ニーコマン / and more