2022年1月2日
やった事なかったと思うんで、自分の曲のセルフレビューをやってみようかと思います。
ShunpのCDシリーズの中でもこの曲が収録されてる「初代ShunpのCD」は、NICOTINEに加入する前の葛藤してた時期、M.Aでの自分の役割を考えてた時期、新しい感覚を得ようとジタバタしてた時期などが背景にあります。
ってわけで本日はこの曲のレビューをいってみましよう!
この曲はタイトルの通り、いつも怪しい見た目をしてるバンドマンとお巡りさんのストーリーです。
自慢じゃありませんが、俺は恐ろしく職質されます。きっとなんか変なものが出てるのでしょう。
あちらもお仕事です。決して抗ってはいけません。水が上から下に流るる如く彼らの要望に応え、自身の潔白を証明するのです。
財布の中身もチェックされます。でも慌てないで。振り込み詐欺の人と勘違いされてるだけです。変な粉も入ってないでしょ?強いて言えば割引券の数が恥ずかしい。
我々だってわざと怪しい格好をしてるわけではありません。ジーパンや明るい色のTシャツなどがびっくりするくらい似合わないのです。理由はわかりません。
黒いバンTに黒いパンツ、靴もなぜが黒いくせになんかジャラジャラしたシルバーを付けている。
髪の毛だって長くなるのです。美容院に行く費用がスタジオ代に消えるのです。あとライブがない時期が続くと切る理由がなく、ライブが続くと切る暇がないのです。
髪の毛をキレイに保ててるバンドマンは一部のセレブだけです。だいたい美容師さんと上手くやれる社交性をバンドマンは持ち合わせておりません。
ポケットには携帯、財布、ライター、タバコが入ってます。極端に言えばこれだけで一週間は生き延びれる装備です。
ちなみにギターなどの楽器を背負ってると何故か職質率はグッと下がります。大丈夫ですか?中身はマシンガンかもしれませんよ?
曲の話をしましょう。
AメロBメロは青春の1ページ風に描いておりますが、現実はそんなにメロウではありません。
100m離れたお巡りさんが自分にロックオンした気配はわかるのです。でも知ってます。このタイミングで自分の歩くルートを変えるとさらにめんどくさい事になるのを。
サビの部分で訴えてるのは、我々がいかに普段大人しく、世間様に迷惑をかけないように生きてるかを訴えております。
Cメロは心の琴線を描いておりますね。とても美しい調べですね。
話は続いていくのですが、ラストのサビは世界の平和を背景に描かれております。
バンドマン、そしてお巡りさん。
この組み合わせを世界の縮図として「立場が違ってもわかりあえるさ」ってのを表現しています。いや、ごめんなさい言い過ぎました。
音楽的な話をしてもしょうがないかもしれませんが、イントロ部分に使われてるEmをEにしてリフにメジャー3rdが使われてるとこあたりも無駄でいいですね!
ってわけでバンドマンと職務質問のセルフレビューでした。
ちなみにこの曲の続編として「バンドマンと職務質問2」が「世界は咲う」ってCDに収録されてます。
そちらもよろしければ聴いてみてください。
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バンドマン / ギタリスト シンガーソングライター / アレンジャー / WEBデザイナー / プロデューサー
SKY MUSIC 代表取締役
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