音楽フェスでクラスターゼロの記事の違和感

2021年2021年5月26日


最初に書いておきますが、フェスの開催を批判する内容ではありません。

 

開催された主催者、スタッフさんの努力を鑑みるだけでも批判する理由なんてありません。

 

 

クラスターゼロ、これをわざわざ立証して伝えなきゃいけない主催者さんの気持ちを考えたことがあるだろうか?

 

音楽業界ってのは表面上見えないだけで、実はいつでも無理して勝負してる部分はある。

 

例えば新人アーティストの売り出しだってそうだろう。

 

しっかりとプロモーション準備をして、宣伝媒体とのやり取りだけでもほんとは気の遠くなるような作業量だ。

 

もちろんどれだけやっても絶対に売れる保証なんてどこにもない。

 

そして苦労して作り上げた立場も、アーティスト個人の不祥事で吹き飛ぶリスクだってつきまとう。

 

それでも、素晴らしいものを届けようと今日この時も売り手は努力をしている。

 

 

今回のフェス開催は未来に向けて必要なものだった。

 

音楽を楽しむ場所は安全である、この証明が必要な時期だった。

 

まだ直接は感じられないかもしれないけど、ライブハウスに人が戻る素材にもなるだろう。

 

もちろん主催されたイベンターの努力、そして参加されたお客さんの努力によって作られた「証明」だ。

 

 

ところでこれって、誰に対しての証明なんだろう?

 

 

フェスの開催に関して、ネガティブな記事が多かった気がする。

 

平たく言うと「やらなくていい事をやって、リスクを生んでる奴らがいる」とも感じれる記事。

 

その記事を書いてた人たちは、クラスターゼロの事実を報じる義務があると思う。

 

実際はどうかな?

 

根拠のない推測の回収もせずに、また別の標的を探してるだけじゃないかな?

 

自分が直接関わってるわけではないけど、こちら側は証明してるというのに。

 

 

きっと他の業界でも同じようなことが起こってると思う。

 

飲食、興行、販売、製作

 

あらゆる業種が同じように「何かを動かす時のリスク」を背負わされてる。

 

ネガティブな情報によって。それが誰かを助ける案であっても。

 

 

コロナは確かに原因だろう。

 

でもコロナでこうなったのではなく、コロナで皮を一枚剥がされただけ。

 

ニュースの文字列のみに影響されない読み方を、自分も含め多くの人が学ぶべきタイミングなんだと思う。

 

 

僕はうまくいってる人を見ると嫉妬する。

 

自分の方がすごいのに、とも思う。

 

でもそこに見えていないその人の努力や悔しさを想像すること

 

これってやっぱ大事なんじゃないかな?

 

 

フェスの開催をして、クラスターゼロ

 

これって文字だけ見ると「ほれ見い!大丈夫やったやろ!?」ってただ強気なだけに見えるかもしれないけど

 

その裏に主催者さんたちの、世の中に対する哀しい気持ちってあると思うんだよね。

 

それをフォローできる空気が生まれる世の中に早くなりますように。

 

 

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